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定義ブロックを学ぼう!②

作成:旭川児童パソコン教室“ぱそんこ”

定義ブロック

このブロック名が呼び出されたときに処理します。引数に数値文字条件を受け取れます。

このブロックの処理をするには呼び出しブロックを使います。処理を 1 つにまとめたいときに使います。


一回転します。


action action-text action-boolean

ブロック名の定義ブロックを呼び出します。引数に値を入力します。

定義ブロックの処理を呼び出したいときに使います。


[歩動かす] ブロックと同じことを定義ブロックで作成します。

スプライトが指定した歩数だけ動きます。

メゾットのここが良い!

メソッドを作成すると次のような良いことがあります。いずれもバグを作らないことにつながります。

  • 処理に名前を付けられる
  • 同じ処理を再利用できる
  • 修正が簡単

処理に名前を付けられる

次のコードが何をするのか、わかりますか?

名前を付けると「一回転」するだろうということが、すぐにわかります。

このように処理に名前を付けることで、何をしているのかわかりやすくなります。

同じ処理を再利用できる

1 キーを入力してスプライトを一回転させたいとします。

後から 2 キーを入力したら二回転させたくなりました。

これでも動作します。しかし同じように回転する処理が 2 つ作られました。

同じような処理が複数あることの問題点は、どこかが違うかもしれないということです。全く同じように作ったつもりでも 1 箇所だけ違っていたりすることがあります。

そこでメソッドに回転する処理を作成します。

これを各キーが入力したときに呼び出すと、確実に同じように回転できます。

このメソッドの処理が正しく動作するかを「1 度」確認すれば、それを呼び出している他の場所でも正しく動作するのがわかります。同じ処理を呼び出しているだけなので。

このようにいろいろな場所から同じ処理をしたいことはよくあります。その処理をメソッドで作成すれば確実に同じ処理にできます。

修正が簡単

先ほどの一回転する処理に「目が回る」と表示したくなりました。メソッドを使わないとすべての回転する処理を修正する必要があります。修正箇所が多くなると 1 つだけ忘れたり、間違って修正するかもしれません。

メソッドなら、1 つのメソッドの処理を修正するだけで済みます。

このように処理を後から修正することはよくあります。そのときにメソッドを作成していれば、簡単に修正できます。

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