旭川市から始まる十人十色のプログラミング教育

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旭川市のこどもプログラミング教室ではここでしかできないカリキュラムがたくさんあります。
子どもの大好きなMaincraftでModを作ったりPythonでプログラミングできたり、自分で描いたものをNFTやLINEスタンプにアウトプットしたりそれぞれの児童が興味のある分野を成長させることもできます。

児童生徒の様子

プログラミングの題材はマイクラからスクラッチunityまで多種多様

Maincraftで使うModの虎を作る様子
Pythonでマイクロビットを制御する小学生

プログラミングと一言で言っても様々なプログラミングがあります。教育用プログラミング言語のscratchスクラッチでは日本語のブロックを組み合わせたプログラミングができ、昔のファミコンやスーパーファミコンくらいのゲームは子供たちの手で作ることができます。

他にも実際に高等学校で必須化になる英語のプログラミングにおいては現在の主流であるJAVAやPythonなどの言語を使用します。


当教室ではそういった基礎的なプログラミング教育はもちろんUnityなどの本格的なゲーム制作になるとC#やビジュアルスクリプティングを使用するなど幅広いプログラミング教育に触れることができます。

資格取得や作品制作など目的も十人十色

子ども達のデザインしたマグカップ
Excelの模擬試験に挑戦する様子

旭川市パソコン教室のぱそんこでは様々な目的に応じた活動が可能です。
基本的なカリキュラムは児童全員がある程度実施しますが、そのあとは自由な創作活動を行います。

  1. 自分でやりたいこと・作りたいものを考える
  2. どうやったらできるか、なにを勉強すればできるようになるのか講師と相談する
  3. 実際に簡単な範囲から勉強をはじめる
  4. 作品を作りはじめて足りない知識を勉強する
  5. 作品完成

    上記のような手順で子ども達は勉強を進めていきます。子ども達は自分自身がやりたいことのために勉強するため努力のできる児童は物凄い速さで成長していきます。

    児童自身の力を高めることが重要

    決められたカリキュラムの中では子ども達がやりたいことを具現化できるようにするのはとても難しいです。
    また多くの児童は親御さんや学校の方針に従い勉強をしてきていますので、いざ自由に勉強するとなると何をやっていいかわからない子どもが大多数です。


    そんな子供たちにできることや具現化する方法を教え、勉強の進め方などを一緒に考えていくのが当教室の方針です。

    ワードプレスで実際に記事を作成

    まずは体験してみませんか?

    入会までの手順
    https://www.xn--28jta3d3g.com/faq.html

    ぱそんこでは無料体験レッスンと無料カウンセリングをご用意しております。
    まずはお気軽にお問い合わせください。

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