Minecraftカップとは
昨年も3チームが北海道・海外大会に進みましたが、マイクラカップは教育用Maincraftを使いマイクラ内でテーマに基づく作品を作るというコンテストです。
今年はまさかの予選突破の18チーム中9チームが当教室ぱそんこの生徒でした💦
多くのご家庭に参加していただき実際に子ども達は札幌地下歩行空間”チカホ”でプレゼンを行いました。今年は当教室の高校生もプレゼンの大会で優秀賞受賞などしているのでそういった未来のコンテストに少しでも役に立てばいいなと思います
昨年は音響さんや大会進行がとてもよかった。
昨年行われたマイクラカップではプロフェッショナルな音響さんの仕事が間近で見れたり、大会進行はとてもいいものでした。今年はお越しいただいた親御さんの多くに立ち見が発生し、出場者の児童ですら座れないという事態でした。
もともとイベント設営や音響を都内近郊でやっていた私からすると、そういったプロの仕事を見る機会は子どもにとってとてもいい経験だと思っていたため、今年は少し残念でした。。
もっとマイクラカップが賑わい向上していってくれることを期待しております。
子ども達の作品
約70名の児童が参加しそのチームの各代表者達がコンテストへ参加しました。
ぱそんこの生徒は常に何らかのコンテストや資格取得の学習を行っていることが多いため少ない授業時間の中でみんな本当に頑張ったと思います。
プレゼンもどんどんよくなっていくのでしっかりと良かった点、悪かった点を反省し次のコンテストに活かしてください^^
どんどん高レベルなコンテストへ挑戦していきます。
最近はPythonで競技用プログラミングに挑む子や、自身のイラストを使用したアニメーション、3Dのモデリングに特化する子など多種多様なコンテストに挑む子が増えてきています。
また、Excel・Word・PowerPointなどの資格取得も小学生のうちから取得する児童が増え、中学受験や高校受験の自己推薦や面接に備える児童も多くいます。
ぱそんこも来年2025年度は一歩前進しより大人になった際に子どもの支えになるような授業進行や誘導、話し合いをしていければと思っています。
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