作成:旭川児童パソコン教室“ぱそんこ”
正解と不正解を作ろう!
今回から答えが正解の時と間違った時の動きを作っていきたいと思います。
まず新しいスプライトを作っていきます。
【正解】と【不正解の】コスチュームを書きましょう!このように〇と×でいいです^^
この時に、〇には【正解】×には【不正解】と名前を変えとくとわかりやすいです!
正解の時
まずおなじみの【旗が押されたとき】【隠すを使います】
次にお待ちかねの【〇平城京の答えを送る】をととで発動します!!
【コスチュームを【正解】にする】【大きさを100%にする】※自分で大きさは調整してください^^
【x座標を180、y座標を79にする】これは平城京の答えがAなのでAの場所に合わせています。
【表示する】【3秒待つ】【隠す】
一度動かしてみましょう^^
ちゃんと表示されましたね!
同じように【〇鎌倉幕府】【〇応仁の乱】も作りましょう!!
どんっ!!違うのは【○○を受け取ったとき】と【座標】だけです!!
不正解の時
次は不正解の動きを作っていきます。
まずは平城京から作ります^^
【もし】【【答え】=【A】または【答え】=【a】ではない】なら
【残念!!と2秒言う】【不正解】を送る
不正解なのでもう一度【平城京に都を移したのは何年でしょうか?】と聞きなおします。
このコードを【平城京の答えに】・・・・合体☆
実際に動かしてみてくださいね^^
【鎌倉幕府】と【応仁の乱】も同じように作ってみましょう^^
次に【不正解】を送るを送ったので先ほどの〇と×のスプライトを開きましょう。
【不正解を受け取ったとき】【コスチュームを不正解にする】【大きさを200%にする】【x座標を0、y座標を0にする】【表示する】【2秒待つ】【隠す】これで不正解の場合×を表示できるようになりました^^
最後に
とうとう最後です!
最後は~
【おわりを受け取ったとき】【また遊んでね!と8秒言う】【すべてを止める】で終わりです^^
今回はメッセージをふんだんに使ってみました^^
なれるとすごく使いやすいのでたくさんつかってみてください^^
では!!
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