旭川-小学生-プログラミング-調べるブロック
作成:旭川児童パソコン教室“ぱそんこ”
『調べる』ブロックには、4個のハットブロックと5個の真偽ブロックと11個の値ブロックの計20個のブロックが用意されています。ブロックの色は水色で統一されています。
調べるブロックでは、特別な条件を判定したり、スプライトやマウスや時間など、ほぼすべての値を取得できます。
次のような形をしたブロックが条件になります。条件は条件分岐のブロックと組み合わせて使用します。
条件に一致するとtrueを、一致しないとfalseを返します。
true は「トゥルー」、false は「フォルス」と読みます。
次の記事では、条件を判定する方法を詳しく説明していきます。
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